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塾に行かせているのに成績が上がらない。それ、塾が合っていないサインかもしれません

自宅で頭を抱えながら勉強する中学生の男の子と、後ろで心配そうに見守るママのイラスト
しまちゃん

塾に通わせているのに、成績が全然上がらなくて…

同じ悩みを抱えるママさんの声を、本当によく耳にします😔

月謝を払って、送り迎えもして、それでも結果が出ない。

「このまま続けていていいのかな」って不安になりますよね。

でも、これだけは先にお伝えしたいんです。

成績が上がらないのは、お子さんの努力が足りないからじゃなくて、学び方が合っていないだけかもしれない

私は塾側と家庭教師側、両方の現場を経験しています。

それぞれの内側を知っているからこそ言えることがあって——この記事では、「うちの子、どっちが向いているんだろう」 という疑問にお答えします。

塾と家庭教師どちらにするか悩む中学生の男の子とママのイラスト。思考バブルに塾の授業風景と家庭教師のマンツーマン指導が描かれている
目次

塾と家庭教師、一番大きなちがいはここ

左に集団授業で前を向く中学生と先生のイラスト、右に家庭教師と中学生がマンツーマンで勉強しているイラスト

塾と家庭教師、どちらも「勉強を教えてくれる」サービスです。

でも、決定的にちがうところがあります。

塾は今いる場所から前に進む
家庭教師はわからなくなった場所まで戻れる

塾の授業は、基本的に前に進み続けます。

個別指導であっても、カリキュラムのペースがあるので、わからないところがあっても立ち止まりにくい。

気づいたら「なんとなくわかったつもり」のまま先へ進んでいた、ということが起きやすいんです。

家庭教師は違います。

完全マンツーマンだから、つまずいた場所まで戻って、そこからやり直せる。

中1の内容でつまずいているなら中1まで、小学校の計算が怪しいなら小学校まで。

このような戻り学習ができるのが、家庭教師の一番の強みです。

「うちの子、なんで急に成績が落ちたんだろう」と感じているなら、今の授業より前のどこかにつまずきが隠れているケースがほとんどです📝

家庭教師
指導形式講師1人で複数担当マンツーマン
授業の方向今の場所から前へ進むつまずきの場所まで戻れる
質問のしやすさ自分から聞く積極性が必要いつでも気軽に聞ける
学ぶ場所教室(外出あり)自宅

塾で成績が上がらない子に、よくある理由

集団塾の授業で先生の方を向いて座る中学生たちのイラスト
ゆかりん

うちの子、塾に行ってるのにやる気がなくて…

そう感じているママさんに、少し聞いてほしいことがあります。

学校の授業についていけていない子は、実は集団塾の授業にもついていけないことが多いんです。

なぜかというと、集団塾は学校の授業をより勉強色を強めたものだから。

授業のスタイルは学校とそれほど変わらない。

学校でわからなかったことが、塾でわかるようになるかというと、残念ながらそうはならないことが多い。

どの教科でつまずきやすいかが気になる方はこちらも参考にしてみてください。
中1でつまずきやすい教科ランキング

つまり、やる気がないんじゃなくて、わからない状態のまま座らされているから、やる気が出ないんです。

家庭教師の派遣会社で働いていたころ、塾から家庭教師に切り替えたお子さんを何人も見てきました。

そういった子に共通していたのが、まず家庭教師の先生が「どこからわからなくなったのか」を探ることから始めてくれる、ということでした。

つまずきの場所まで戻って、そこから積み上げ直す。

すると、あれだけやる気がなかった子が、少しずつ自分から問題を解くようになっていく。

やる気がなかったんじゃなくて、わかるようになったらやる気が出てきた、ということだったんだと思います✨

授業についていけない状態が続いているなら、こちらの記事も参考にしてみてください。
「授業についていけない」お子さんへの対処法はこちら

家庭教師が向いている子のチェックリスト

夜、自室で頬杖をつきながら勉強が手につかない様子の中学生の女の子のイラスト

以下のうち、ひとつでも当てはまるなら、家庭教師を検討する価値があります。

☑ 学校の授業がなんとなくわからない
「なんとなくわかった気がするけど、テストになるとできない」が続いているなら、どこかにつまずきが隠れているサインです。

☑ 塾に行っているのに成績が上がらない
頑張って通わせているのに結果が出ない場合、塾のスタイルが合っていない可能性があります。
環境を変えるだけで動き出す子は多いです。

☑ 先生に質問するのが苦手
「わからない」と言い出せないまま授業が進んでしまう子は、マンツーマンの環境の方が圧倒的に伸びやすいです。

☑ 勉強に対してやる気が見えない
やる気がないのではなく、わからないから動けない状態かもしれません。
つまずきの場所まで戻れる家庭教師が向いています。

☑ 自分のペースで進めたい
集団授業のペースに合わせることがストレスになっている子は、マイペースに学べる環境で伸びることが多いです。

結局、成績が上がる子は何がちがうの?

夜、自室でノートに向かって集中して自主学習に取り組む中学生の男の子のイラスト

塾でも家庭教師でも、正直に言ってしまうと、授業を受けている時間だけで成績は上がりません。

どんなに良い先生に教わっていても、授業時間以外に自分で問題を解いて、覚えて、定着させる時間がなければ、学んだことは身につかない。

結局のところ、成績が上がる子は授業以外の自主学習の時間をどれだけ確保できているか、そこが大きなちがいになっています。

じゃあ塾でも家庭教師でも同じ?というと、そうとも言い切れなくて。

ある程度理解できていて、もっと伸ばしたいお子さん
周りの生徒からの刺激や競争が自主学習へのモチベーションになることがあります。
塾という環境が「自分もやらなきゃ」という気持ちに火をつけてくれるケースです。

授業についていけない・成績が上がらないお子さん
「わからない」状態のまま自主学習をしても、何をどう勉強すればいいかわからなくて手が止まってしまう。
まず「わかる」状態を作ることが先決です。

「やる気がない」のではなく、「何をやればいいかわからないからできない」という状態のお子さんには、まず家庭教師で土台を作ることをおすすめします。

まず無料で家庭教師の相談をしてみる

費用のこと、正直に話します

夜、電卓とノートを前に教育費について真剣に考えるママのイラスト
てらっち

家庭教師って高そう…

そう思っているママさんも多いと思います。

でも、一概にそうとは言えないんです。

塾は一科目あたりの料金で見ると安く感じることが多いですが、5教科セットのカリキュラムになると話が変わります。

集団の塾の場合は、受ける科目数が決められていることが多いです。

例えば5教科でまとめて月額換算すると、家庭教師より高くなることも珍しくありません。

そこに季節講習や教材費が加わると、年間トータルでは想定よりかなり高くなったというケースも。

対して家庭教師は、苦手な科目だけ・必要な科目だけを選んでお願いできます。

回数や時間も柔軟に調整できるので、費用の見通しが立てやすいのもメリットのひとつです。

「まず費用感だけでも確認したい」という場合は、無料相談を使ってみるのが一番手っ取り早いです💡

無料相談で費用感を確認してみる

家庭教師を選ぶなら、まず無料相談から

自宅のリビングで家庭教師の先生とママと中学生の男の子が笑顔で相談しているイラスト

「うちの子、当てはまるかも」と感じたら、まず一度相談してみることをおすすめします。

家庭教師を選ぶときに大事なのが、先生との相性です。

どれだけ実績のある先生でも、お子さんとの相性が合わなければ意味がない。

だから、体験授業ができて、なおかつ担当の変更にも柔軟に対応してくれるサービスを選ぶのがポイントです。

現在ママサポ+がおすすめしているのは家庭教師のわっふるです。

  • マンツーマン指導
  • 無料体験授業あり
  • 担当講師の変更も相談可能
  • 戻り学習にも対応
  • 中学生の定期テスト対策にも対応

「まだ迷っている」という段階でも、話を聞いてみるだけで気持ちが整理されることも多いです。

無料相談から気軽に試してみてください。

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よくある質問

塾と家庭教師、両方使っている家庭もあるの?

両方併用している家庭もあります。ただし費用の負担が大きくなるので、まずどちらか一方に絞って様子を見るのが現実的です。塾で全体の授業を受けつつ、特に苦手な科目だけ家庭教師にお願いするという使い方をしている家庭もあります。

中学1年生から始めるなら、塾と家庭教師どっちがいい?

入学直後は学習習慣を整えることが最優先です。小学校のころから勉強が苦手・授業についていけるか不安という場合は、最初から家庭教師に相談するのがおすすめです。今のところ問題ない・さらに伸ばしたいという場合は塾でも十分対応できます。

子どもが「塾がいい」と言っている。でも親は家庭教師の方が合うと思う。どうすれば?

まずは子どもの希望を尊重して塾に通わせてみるのも一つの方法です。3ヶ月ほど様子を見て成果が出ていなければ、一緒に話し合ってみましょう。「家庭教師の体験授業を一度受けてみよう」と提案すると、子どもも抵抗なく受け入れやすいです。

部活が忙しくても家庭教師は対応してくれる?

家庭教師は時間の融通がきくのが強みのひとつです。部活のスケジュールに合わせて曜日や時間を設定できるサービスが多いので、まず相談してみてください。

家庭教師に変えると、本当に成績は上がる?

効果には個人差がありますが、「授業についていけない」「わからないところが積み上がっている」状態のお子さんは、つまずきの場所まで戻って学び直すことで成績が改善するケースが多いです。すぐに結果が出るとは限らないので、3ヶ月を目安に継続することが大切です。

家庭教師って、結局高いんじゃないの?

正直に言うと、塾と同じ科目数・同じ時間数でやろうとすると、家庭教師の方が高くなります。ただ、家庭教師は苦手な科目に絞ってお願いできるのが強みです。科目や回数を絞れば、5教科セットの塾と比べてトータルで家庭教師の方が安くなるケースも少なくありません。お子さんの状況に合わせた費用感は、無料相談で確認してみるのが一番確実です。

まとめ

  • 学校の授業についていけない子は、集団塾でもついていけないことが多い
  • 塾で「やる気がない」のは、わからないから動けない状態のサインかもしれない
  • 家庭教師の最大の強みは、つまずいた場所まで戻って学び直せること
  • 成績が上がる子は授業以外の自主学習をどれだけできているかがカギ
  • 科目・回数を絞れば、5教科セットの塾より費用を抑えられることもある

「塾、なんか違うかも」という直感をうけたら、家庭教師の無料相談や体験授業を試してみてください。

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この記事を書いた人

ざわちん
双子ママ/中学生男子×2のママ
家庭教師派遣会社での講師指導・教育相談、家庭教師・個別指導塾講師など、教育現場に長く携わってきたママライター。 密度の計算でつまずいた息子のために、家で砂糖を使って実験したことも。 リアルな経験をもとに、同じ悩みを持つママに寄り添う記事を発信中。
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