てらっち評判がいいから



近いから



友達が行ってるから
そんな理由で塾や家庭教師を選んでいませんか?
実はこの選び方、後悔するパターンの定番なんです。。。
家庭教師の現場で長年相談を受けてきた経験からいうと、
「塾を変えても成績が上がらない」
「半年たっても変化がない」
というケースのほとんどは、選び方の段階でつまずいています。
このページでは、お子さんに本当に合った勉強サポートを選ぶために知っておいてほしいことを5つにまとめました。
😟「いろいろ調べたけど、結局どこがいいのかわからなくて…」
そんなふうに感じているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。


まず確認!お子さんは「勉強のやり方」がわかっている?


「何を今さら」と思いましたか?
でも、これが一番大事なポイントなんです。
なぜかというと、お子さんが勉強のやり方をわかっているかどうかで、選ぶべき塾・家庭教師の種類がまるっきり変わってくるからです。
今の中学生の約7割は、じつは「勉強のやり方がわかっていない」状態だと言われています。
「うちの子、大丈夫かな?」と思ったら、次のリストを見てみてください。
こんな様子があったら要注意⚠️
- やる気はあるのに、なぜか成績が上がらない
- テスト前なのにエンジンがかからない
- 普段はほとんど自分から勉強しない
- 塾や家庭教師がいない日は勉強しない
- 教科書やノートを学校に置きっぱなしにしてくる
- テストの点が悪くても、特に気にしていない様子
1つでも当てはまるなら、「やる気の問題」ではなく「勉強のやり方がわからない」サインかもしれません。
やり方がわからない子に「量」を増やしても逆効果なんですよね💦
まずは「やり方」を教えてくれる環境を整えることが先決です✨
また、中学の勉強が難しくなる理由が気になる方は、こちらも読んでみてください。
もともと勉強のやり方がわかっていない子に、塾や通信教育で勉強量だけ増やしても、負担が増えるだけで成績にはなかなか結びついてくれないんですよね。。。
まずは「やり方」を教えてくれる環境を整えることが先決です✨
「評判」より「うちの子に合っているか」で選ぶ





近所のあの塾、評判いいらしいよ



有名高校にたくさん合格者を出してる塾だから
この情報、参考にはなりますが、それだけで決めるのは危険です。
実は私自身、やってしまったんです。
近所のお子さんが通っている塾に、うちの子を入れたことがありました。
その近所のお子さんはバリバリの進学校にすんなり受かるタイプ。
でもうちの子は、学力も性格も全然ちがう。
それなのに「合格実績がいいから」という理由だけで決めてしまいました。
後から子どもに聞いたところ、途中から塾のペースについていけなくなっていたそうです。
さらに困ったのが、暗記科目の扱いでした。
「暗記しておきなさい」で終わってしまって、ちゃんと覚えられたかのチェックがない。
理科・社会だけじゃなく、英単語もそうでした。
「しておきなさい」の一言で完璧に暗記できるお子さんなら問題ないと思います。
でもうちの子は、チェックされないと適当にしかやらないタイプだったんですよね。
塾によっては、暗記をしっかりチェックしてくれるところもあります。
成績・学力だけじゃなく、お子さんの性格に合った塾を選ぶことが本当に大切だと、あの経験から強く思っています。
どんなに実績があっても、お子さんの現在の学力段階や性格に指導方針が合っていなければ、成績は上がりません。



評判のいい塾に行かせてるのに、なんで上がらないんだろう…
そう感じているなら、選び方を見直すタイミングかもしれません。
一番かんたんな確認方法は、体験レッスンを受けてみること。
百聞は一見にしかず、です。
体験のときにこう聞いてみてください👇
「うちの子みたいなタイプ(チェックされないとやらない子・授業についていけなくなりやすい子など)を教えるのは得意ですか?」
この質問への答え方で、その塾・家庭教師の方針がかなりわかります📝
集団塾が向いているのは「自分で復習できる子」


集団学習型の塾は、学校と同じように1人の先生が黒板を使って複数の子に授業をする形式です。
進むスピードが速く、応用問題中心に授業が組まれているため、基礎ができている子・競争が好きな子には向いています。
でも、塾に行かない日に自分で復習できない子が通っても、せっかく授業を聞いてきても次の週には忘れてしまって、成績が上がるどころか負担が増えるだけというケースが多いんです。
「自分で復習できているかどうか」これが集団塾を選ぶ目安です。
塾・勉強スタイル別「向き・不向き」一覧
※学校や教科書によって、お子さんの状況は異なります。あくまでも目安としてご参考ください。
集団学習型の塾
✅ 向いている
成績が4〜5の子/トップ校を目指している/予習復習が自分でできる
❌ 向いていない
授業についていけない子/わからないところに戻ってほしい子
補習塾
✅ 向いている
授業を半分以上理解できていて、わからないところだけ聞きたい子
❌ 向いていない
マイペースな子/予習復習の習慣がまだない子
個別指導塾
✅ 向いている
集団より個別に近い形で教わりたい子
❌ 向いていない
完全1対1を希望する子 ※「個別指導塾」と「完全1対1」は別物です。入塾前に必ず確認を。
家庭教師
✅ 向いている
部活で忙しい子/前の単元に戻って教えてほしい子/勉強習慣がない子/自分から質問できない子
❌ 向いていない
自宅に先生を呼ぶのが難しい家庭
通信添削
✅ 向いている
授業がほぼ理解できていて、問題演習を積みたい子
❌ 向いていない
授業についていけない子/溜めてしまいがちな子
勉強のやり方がわからない子は「1対1」を選ぼう


お子さんがまだ自分で勉強できない場合、または勉強のやり方がわかっていない場合は、1対1で教えてくれる個別指導塾か家庭教師がおすすめです。
集団塾でどんなにいい授業を聞いても、家で自分で復習できなければ意味がありません。
1対1なら、「勉強のやり方」自体を教えてもらえます。
自分で復習できるようになれば、学力はちゃんとついてきます。
家庭教師の特長はこの3つです。
- 先生を独占できるので、納得いくまで質問できる
- 曜日・時間・先生を選べる
- 他の子のペースを気にしなくていい
自分から質問しづらい子や、家での勉強習慣がまだない子には特に向いています😊
数学・英語が苦手な子は「戻って教えてくれるか」を確認して


「お子さんはどの教科が苦手ですか?」と聞くと、ほとんどのお母さんが「英語と数学」と答えます。
「いつごろから?」と聞くと、「中1の最初から」「小学校のころから…」という声も多いんです。
数学と英語は、積み上げ型の教科です。
前の単元がわからないままだと、今の単元もわからない。
たとえば中2の「連立方程式」がわからない子は、たいてい中1の「方程式」がわからないまま進んでいます。
そこをちゃんと中1まで戻って教えてくれる塾・家庭教師でないと、どれだけ通っても成績は伸びません。
選ぶときに確認すること:「うちの子がわからなくなっているところまで戻って教えてもらえますか?」
この一言を、体験前に聞いてみてください。
ちなみに数学がどうつながっているか、図にまとめてみました。
お子さんがどのあたりでつまずいているか確認してみてください。
中学数学の単元のつながり(参考)
特に「式と計算」は中1〜中3まで強くつながっています。


どこでつまずいているかを確認して、そこから教えてくれる環境が必要です。
※学校や教科書によって単元の順序が異なる場合があります。
教科別のつまずきポイントについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
まとめ:塾・家庭教師選びで失敗しないチェックリスト
- 「評判」より「うちの子に合っているか」で選んでいる
- お子さんが自分で勉強できるかどうかを確認した
- 体験レッスンを受けてみた
- 「このタイプの子を教えるのは得意ですか?」と聞いた
- 苦手科目についていつからかを把握している
- 前の単元まで戻って教えてくれるか確認した
全部チェックできたら、あとは思い切ってスタートするだけです。
「塾、なんか違うかも」という直感は、案外正しいことが多いです。
まず一度、家庭教師の無料相談を試してみてください。
お子さんの表情が変わるきっかけになるかもしれません🌱
「すでについていけなくなっている」という場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。
【FAQ】よくある質問
- 集団塾と家庭教師、どちらがいいですか?
-
お子さんが自分で復習できる習慣があれば集団塾、まだ難しければ家庭教師や個別指導が向いています。
どちらが優れているというわけではなく、お子さんの現状に合っているかどうかが大切です。
- 個別指導塾は完全1対1ですか?
-
多くの個別指導塾は「生徒2〜6人に先生1人」の形式です。完全な1対1を希望する場合は、入塾前に必ず確認してください。
- 体験レッスンで何を確認すればいいですか?
-
「この子みたいなタイプを教えるのが得意か」
「苦手な単元まで戻って教えてもらえるか」
「塾に来ない日の自主学習をどうサポートしてくれるか」
の3点が特に重要です。
- 子どもが「塾に行きたくない」と言います。どうすればいいですか?
-
集団の場が苦手な子や、わからないことを人前で聞けない子は、そもそも集団塾が向いていない可能性があります。
家庭教師なら自宅で1対1なので、そのストレスがありません。
- 家庭教師の先生が子どもと合わなかったらどうなりますか?
-
先生の交代が何度でも無料のサービスを選ぶのがおすすめです。
最初から「合わなければ変えられる」と思っておくと、お子さんも気楽にスタートできます。









