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 集中できない子ほど、タイマーで変わる|中学生の勉強法

中学生が学習タイマーを使いながら机で勉強している様子

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しまちゃん

机には向かっているのに、なんだか集中できていない

てらっち

試験が近いのに、計画的に勉強できていない気がする

そんな様子を見て、モヤモヤしているママは多いのではないでしょうか。

実は、集中力と計画性、両方の悩みを解決してくれるアイテムとして、すでにタイマーを使っている子が多いんです⏰

「あと何分」という区切りが見えることで、集中のスイッチが入りやすくなり、勉強の計画も立てやすくなるからなんですね。

勉強垢などのアカウントを見ていると、教科書やノート、筆記用具と並んでタイマーを持っている子がとても多いことに気づきます。

タイマーは、今は受験勉強道具の定番の一つに挙げられています。

この記事では、タイマーがなぜ集中力や計画性につながるのか、実際どんな使い方をすればいいのか、選び方のポイントまで詳しくご紹介します。

「うちの子に合うタイマーの選び方・使い方」が見つかるはずなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね🌱

中学生の男の子が学習タイマーを使いながら勉強している様子
目次

受験生の間でタイマーがよく使われている理由

教科書やノート、筆記用具と並んだ学習用タイマーのある勉強机

タイマーが受験生の間でよく使われているのは、「終わりが見える」ことで集中モードに切り替わりやすくなるからなんです⏰

人って先が見えない作業だと、やる気を保ちにくいんですよね。

でも「あと15分」とゴールが見えると、そこに向かって頑張れる性質があるんです。

これ、「ポモドーロ・テクニック」っていう時間管理法でも使われている考え方で、25分の作業と5分の休憩を繰り返すことで集中力を保つ方法として知られています。

受験生の間でタイマーが定番になっているのも、こういう仕組みを感覚的に取り入れている子が多いからなんだと思います。

実際、こんな違いがあるみたいです。

タイマーなしタイマーあり
取りかかり「量が多くて気が重い…」「まず15分だけやろう」
途中だらだら、スマホが気になる「あと5分」で集中が続く
終わったあと疲れただけで達成感が薄い「もう少しやろうかな」と延長することも

こうやって比べてみると、タイマーがあるだけで気持ちの持っていき方が全然違うのがわかりますよね。

ざわちん

タイマーは「終わりの見える化」で、受験勉強の集中のきっかけを作ってくれる道具なんです🌱

「そもそも集中力が続かない」というお悩みは、中学生が勉強に集中できない理由でも詳しく解説しています。

タイマーの使い方パターン3つ

中学生の女の子が勉強を始める前にタイマーを設定している様子

タイマーの使い方って、実は子どものタイプによって合う・合わないがあるんです。

おすすめのパターンは、

  • こまめ区切り型
  • 標準型
  • カウントダウン型

の3つです。

うちの子にはどれが合うかな?って視点で読んでみてください。

短時間集中型の子に長い時間設定をしても、途中で飽きちゃいますし。

逆にじっくり取り組みたい子に細かく区切りすぎると、逆にストレスになることもあります。

タイプ別にまとめると、こんな感じです。

タイプ設定時間向いている子
こまめ区切り型15分集中力が続きにくい子・勉強に苦手意識がある子
標準型45〜50分テスト本番の時間感覚に慣れたい子
カウントダウン型受験日までの日数モチベーションを維持したい受験生

例えば15分区切りタイプなら、「とりあえず15分だけ」というハードルの低さがポイントです。

45〜50分タイプは、定期テストや入試の1教科の試験時間に近いので、本番に近い感覚で練習できます。

カウントダウン型は、「あと〇日」という数字を見ることで、受験生本人の危機感やモチベーションにつながりやすいんです。

ざわちん

最初はどれか1つを試してみて、お子さんの様子を見ながら調整していくのがおすすめですよ。

学習用タイマーの選び方・比較

デザインの異なる学習用タイマーが4種類並んでいる様子

さっき紹介した3つの使い方は、実は1台のタイマーでも十分カバーできます

多くの学習タイマーには、こまめ区切り用の通常タイマー機能に加えて、受験日までの日数を表示する「デイカウント」機能がついているものがあるんです。

つまり、複数のタイマーを揃えなくても、1台で「15分集中」も「受験日カウントダウン」もどちらもできてしまうということですね。

その中でも、実際に使いやすいと評判のタイマーを選んでみました。

タイプおすすめタイマー特徴
こまめ区切り型ドリテック スタディエッグ卵型でコンパクト、ボタンも1つでシンプル操作
標準型ドリテック ラーニングタイマー「私のルーティン」インターバル設定ができて、繰り返し使いやすい
こまめ区切り型+標準型+デイカウント型ドリテック タイムアップ2 T-580WT通常タイマーに加え、受験日までの日数を表示するデイカウント機能付き

 ドリテック スタディエッグ

こまめ区切り型のスタディエッグは、とにかく操作が簡単♪

タイマーを使い始めたばかりの子にぴったりです🥚

ドリテック ラーニングタイマー

標準型のラーニングタイマーは、45分区切りなど自分のペースで繰り返し設定できます。

テスト勉強の追い込み時期にも活躍します⏱️

ドリテック タイムアップ2

「これ1台で全部済ませたい」という方には、タイムアップ2がおすすめです。

通常のタイマー機能に加えて、デイカウント機能で「受験まであと〇日」が一目でわかります📅

タイマーを使う時にありがちな失敗

中学生の男の子が休憩中にスマホを見すぎて驚いている様子

タイマーは便利な反面、使い方を間違えると逆効果になることもあります。

よくある失敗パターンを3つ紹介しますね。

失敗パターン起きやすいこと
休憩の延長5分休憩のはずが、気づけば15分経っている
時間設定が合っていない15分だと短すぎる、45分だと長すぎるなど、本人のペースに合わないまま使い続けてしまう
親が管理しすぎるタイマーを親がセットし続けて、子どもが自分で考えなくなる

特に注意したいのが「親が管理しすぎる」パターンです。

最初はきっかけとしてママが声をかけてあげてもいいのですが、ずっと「はい、15分ね」と親が設定し続けていると、子どもは「言われたらやる」状態から抜け出せません。

慣れてきたら、少しずつ「今日は何分にする?」と本人に選ばせてみるのがおすすめですよ。

自分で時間を決める経験を積み重ねることが、テスト本番での時間配分にもつながっていきます。

時間設定が合わないと感じたら、最初に決めたタイプにこだわらず、こまめ区切り型と標準型を組み合わせるなど、柔軟に調整してみてくださいね。

ざわちん

休憩の延長を防ぐには、休憩時間もタイマーでセットしておくのがシンプルでおすすめですよ。

よくある質問

タイマーは何分に設定すればいい?

目安は15分・45分・受験日までのカウントダウンの3パターンです。
集中力が続きにくい子は15分から、テスト本番に慣れたい子は45〜50分がおすすめです。
最初はいろいろ試して、お子さんに合う時間を見つけてあげてください。

スマホのタイマー機能じゃダメ?

スマホでも代用できますが、通知が来て気が散ってしまったり、そのままSNSを開いてしまったりするリスクがあります。
勉強に集中したい場合は、通知が来ない専用タイマーの方が安心です。

集中力が続かない子にもタイマーは効果ある?

むしろ集中力が続きにくい子ほど効果を感じやすいです。
「まず15分だけ」というハードルの低さが、机に向かうきっかけになります。

タイマーは何歳から使える?

数字が読めて、簡単な操作ができれば小学校高学年からでも使えます。
中学生であれば、ボタン操作もすぐに覚えられるはずです。

タイマーを使っても勉強が進まない場合はどうすればいい?

タイマーだけでは解決しない場合、そもそも「何をやればいいか」が明確になっていない可能性があります。
時間の区切りと合わせて、今日やることを具体的に決めてあげると効果が出やすくなります。

まとめ

中学生の勉強にタイマーを取り入れると、「終わりが見える」ことで集中のスイッチが入りやすくなります。

こまめ区切り型・標準型・カウントダウン型と、お子さんのタイプに合わせて使い方を選んでみてください。

最初はママが少しきっかけを作ってあげるだけでも、そこから自分でタイマーを使いこなせるようになっていく子がたくさんいます。

「試験前なのに集中できていない」「計画的に勉強できていない」というモヤモヤがあったら、まずはタイマーを1つ試してみることから始めてみませんか?

おすすめの学習タイマーをもう一度チェックする

勉強のやり方に悩んだときは、家庭教師に相談してみるのも一つの手です。

家庭教師について詳しく見てみる

お子さんに合った勉強スタイルを見つけていきましょう🌱

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