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夏休みに勉強しない中学生、他の子は何時間やってるの?夏休みの平均勉強時間と親にできること

リビングのソファで居眠りする部活帰りの男子中学生、テーブルには開いたままの教科書とノート

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ちーちゃん

うちの子、部活から帰ってきたらすぐ寝ちゃうんだよね〜。
夏休みなのに全然勉強してなくて…

ざわちん

わかる!うちもそれ。
お昼食べたらすぐ寝ちゃうんだよね

夏休みが始まったとたん、「さあ勉強するぞ!」となってくれる中学生、あんまりいないかもしれません。

うちの双子を見ていて、毎年これだな…と思うんです🌻

午前中は部活。

お昼に帰ってきてごはん食べたら、そのまま夕方5〜6時まで昼寝。

起きたら「夏休みだし!」とゲーム開始。

夜ごはん食べてお風呂入って、スマホいじってたら寝落ち。

気づいたら次の日の朝——。

「あれ、今日も何もしてない…😱」

そんな日が気づいたら1週間続いていた、なんてこと、ありませんか?

最初はヤキモキしていた私も、「これって、うちだけじゃないよな」と気づいてからは少し気持ちが楽になりました。

中学生の夏休みの勉強事情、実際のところはどうなのか。

平均的な勉強時間のデータと、親としてできることをまとめました。

読み終わる頃には「焦らなくていい、でも動くなら今」という気持ちになっていただけると思います✨

部活帰りの中学生がソファでスマホを見ながら寝落ちしそう、テーブルには勉強道具とお菓子
目次

夏休みに勉強しない中学生、実はめずらしくない

ベッドに寝転びスマホを見る中学生男子、勉強机には手をつけていない様子

ぐだくだしているお子さんを見ているとついつい注意したくなっちゃいますよね。

まずは夏休みの中学生の平均の勉強時間からチェックしていきましょう♪

中1・中2の夏休み、勉強時間の実態

「うちの子だけサボってるんじゃないか」と感じているママ、実はとても多いです。

でも、データを見てみると少し安心できます。

ベネッセ教育総合研究所の調査によると、中学1〜2年生の夏休みの平均勉強時間は1日1〜2時間程度という結果が出ています。

「毎日5時間やってる」という子のほうが、むしろ少数派なんです😊

部活がある日はとくに勉強時間が短くなりやすく、「帰ったら疲れて何もできなかった」という日が続くのは、ごく普通のことといえます。

勉強しない理由TOP3

中学生が夏休みに勉強できない理由には、共通したパターンが3つあります。

  1. 😴 疲れてやる気が出ない
  2. ⏰ いつでもできると思っている
  3. 🤔 何をすればいいかわからない

一つずつ見ていきましょう。

疲れてやる気が出ない

部活で体を動かしたあとに勉強モードへ切り替えるのは、大人でも難しいことですよね。

子どもならなおさらです。

帰宅後にそのまま昼寝してしまうのは、ある意味で体が正直に反応しているだけともいえます。

いつでもできると思っている

夏休みは時間がたっぷりあるように見えるので、「まあ明日でいいか」が積み重なっていきます。

気づいたら8月後半…というのはあるある話ですよね😅

何をすればいいかわからない

学校の授業がないぶん、自分で勉強内容を決めなければならず、そこ止まってしまう子が多いです。

やる気がないのではなく、スタートの仕方がわからない状態といえますね。

また、「やる気がない」ように見えて、実は集中力そのものが続いていないだけのこともあります。

中学生の集中力についてはこちら

中学生の夏休み、平均勉強時間はどれくらい?

中学生の夏休みの勉強時間が学年ごとに増えていく様子を表す時計と棒グラフ風イラスト
ざわちん

ここ、ママさんが一番気になるところじゃないですか?😊
データをもとに学年別にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください!

学年別・平均勉強時間の目安

「他の子はどれくらいやってるんだろう」って、気になりますよね。

データをもとに学年別にまとめました。

学年夏休みの平均勉強時間(1日)
中学1年生1時間〜1時間半程度
中学2年生1時間半〜2時間程度
中学3年生(受験生)5時間〜8時間程度

中1・中2のうちは、1〜2時間できていれば平均的といえます。

「全然やってない」と感じていても、1日1時間こなせているなら極端に遅れているわけではありません😊

ただし、これはあくまで「平均」です。

成績上位の子はこれより多く勉強していることが多く、夏休みの過ごし方で差がじわじわと開いていきます。

「勉強してる子」との差はいつ開く?

中1・中2の夏休みは、受験までまだ時間があるぶん「今すぐ結果に出る」ことはありません。

でも、差が出始めるのは思っているより早いです。

夏休みに勉強習慣をキープできた子とそうでない子では、2学期の定期テストの結果に早くも差が出やすくなります。

とくに9月のテストは夏休み明け最初の勝負どころ✨

宿題を7月中にある程度終わらせて、8月は定期テスト対策に時間を使えるのが理想です。

ただ現実には、お盆や家族の予定が入って8月後半はあっという間に終わってしまいます。

「まだ時間ある」と思っていたら意外と余裕がない、というのが夏休みのリアルです😅

だからこそ、夏休みの前半に動き出せるかどうかが、9月のテスト結果を大きく左右します。

夏休み以外の時期も含めた、学年別の勉強時間の目安も気になるところですよね。

学年別の勉強時間の目安はこちら

じゃあ、どれくらいやれば十分なの?

ノートと参考書を開いて集中して勉強する男子中学生
ざわちん

部活がある日に何時間もやらせるのは、正直むずかしいですよね😅
現実的な目標時間を一緒に考えてみましょう!

中1・中2の夏休みの現実的な目標時間

「平均は1〜2時間ってわかったけど、うちの子は目標どれくらいにすればいいの?」というのが次の疑問ですよね。

部活がある日とない日で、現実的な目標時間は変わってきますよね。

 目標勉強時間(1日)
部活がある日30分〜1時間
部活がない日2〜3時間
部活が終わった後半3〜4時間

部活がある日に「2時間やりなさい」は、正直ハードルが高すぎます。

疲れ切った状態で机に向かわせるより、30分でも集中してやれた方がずっと意味があります😊

まずは「部活のある日は30分」を習慣にするところから始めるのが、続けやすくておすすめです。

時間より「質」が大事な理由

実は、勉強時間の長さより「何をやったか」の方が成績には直結します。

なんとなく教科書を眺めて2時間過ごすより、苦手な単元を集中して30分取り組む方が、テストの点数にはずっとつながりやすいです✨

夏休みの勉強で意識してほしいのは、この3つです。

  • 📝 1学期の復習を中心にやる
  • 🎯 苦手科目を後回しにしない
  • ⏱️ 短くてもいいから毎日続ける

とくに9月に定期テストがある学校は多いので、夏休みの勉強がそのままテスト結果に反映されます。

「夏休みだから遊んでもいい」は半分正解です。

ですが、9月のテストで焦らないためにも、今のうちに1学期の復習だけはやっておくと安心ですよ。

夏休みは、サポートを始めるベストタイミング

勉強する娘に飲み物を出す母親、机にはノートと参考書が並ぶ
ざわちん

夏休みって実は、新しいことを始めやすい時期なんです✨
学期中より時間の融通が利くので、サポートをスタートするなら今がチャンスです!

学期中より始めやすい3つの理由

夏休みに学習サポートを始める家庭が多いのには、理由があります。

  1. 📅 学校がないぶん、スケジュールを柔軟に組みやすい
  2. 🔁 生活リズムを一から作り直せるタイミング
  3. 📝 1学期の苦手を夏のうちに潰しておける

「2学期からにしよう」と思っていると、始める前にテストが来てしまいます。

動くなら夏休みのうちがおすすめです。

サポートの選択肢、どれが合ってる?

一口にサポートといっても、いくつか選択肢があります。

種類特徴こんな子に向いてる
塾(夏期講習)短期集中で通える外に出る方が集中できる子
家庭学習教材自分のペースでできるまず習慣づけをしたい子
家庭教師自宅で1対1、子どものペースに合わせてもらえる部活で疲れて外に出にくい子

塾の夏期講習・家庭学習教材・家庭教師、それぞれ特徴が違うので、お子さんのタイプや生活リズムに合わせてチェックしてみてくださいね😊

また、勉強への向き合い方だけでなく、始業式そのものへの不安が背景にあることもあります。

夏休み明けの生活リズムの整え方はこちら

よくある質問

中1の夏休みはどれくらい勉強すればいい?

中1の夏休みは、1日1〜1時間半を目安にするのが現実的です。

部活で疲れている日は無理せず短くてもOKです。

まずは「毎日少しでも続ける」習慣づくりを優先しましょう。

受験はまだ先ですが、この時期のリズムが中3の夏休みの過ごし方に大きく影響します。

勉強しない子に無理やりやらせるのはNG?

無理強いは逆効果になりやすいです。

思春期の子どもは親から命令されると反発しやすい時期。

「勉強しなさい」より「今日どこからやる?」と一緒に考えるスタンスの方が動きやすくなります。

まずは短い時間でいいので、子どもが自分で決めた量をやり切る成功体験を積み重ねるのがポイントです。

塾と家庭教師、夏休みだけ利用できる?

どちらも夏休みだけの利用が可能なケースがあります。

塾は夏期講習として短期コースを設けているところが多く、家庭教師は契約期間を柔軟に設定できる場合がほとんどです。

「まずは夏休みだけ試してみて、合いそうなら続ける」という使い方もできるので、気軽に問い合わせてみるのがおすすめです。

まとめ:焦らなくていい、でも動くなら今

夏休みに勉強しない中学生は、決してめずらしくありません。

部活で疲れて帰ってきて、お昼食べたら夕方まで寝てしまう——それが中学生の夏休みのリアルです😅

でも、だからといって何もしなくていいわけじゃない。

今回お伝えしたことをまとめると、こんな感じです。

  • 📊 中1・中2の夏休みの平均勉強時間は1日1〜2時間程度
  • 📅 7月中に宿題をある程度終わらせて、8月を定期テスト対策に使うのが理想
  • 💬 「勉強しなさい」より「今日どこからやる?」の声かけが効果的
  • 🏠 夏休みは塾や家庭教師を始めるベストタイミング

9月には定期テストがある学校も多いです。

夏休みの過ごし方が、そのままテストの結果に出やすい時期でもあります✨

声かけや環境づくりを少しずつ試しながら、焦らず見守っていきましょう。

それでもお子さんが勉強に取り組みにくい場合は、外部のサポートを頼るのも立派な選択肢のひとつです。

気になる場合はまずは話だけ聞いてみるのありですよね😊

▶ 家庭教師について詳しく見てみる
家庭教師のわっふる

この記事を書いた人

ざわちん
双子ママ/中学生男子×2のママ
家庭教師派遣会社での講師指導・教育相談、家庭教師・個別指導塾講師など、教育現場に長く携わってきたママライター。 密度の計算でつまずいた息子のために、家で砂糖を使って実験したことも。 リアルな経験をもとに、同じ悩みを持つママに寄り添う記事を発信中。
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